正夢?
明け方雪が積もる曲がりくねった坂を父の運転する車で下っていく夢を見た
凄くリアルで下りながらクネクネ道に侵入する父に「車を止めて歩こう」と言う私に対し「大丈夫」と父大丈夫と言った瞬間
車が横滑りして崖から父と私を乗せた車が宙を舞う。
どこかの絶叫マシーンかの様に、口から心臓が飛び出す感覚がリアルだった。
私生きてる?・・・・
目が覚めほっとする。
今日はお店の予約入ってないな~ 寒いし普段なら水曜日休みだから臨時でお店開けたけど開店休業状態なら休業にして、旦那様と釣りに行こうと思い付き早速準備することにした。
海までの道のり主人の運転で快適だったが夢がよぎる
主人に「車でで崖からダイブする夢を見たので安全運転でお願いします」と言うと「安全運転ですよ、車の流れに沿ってますから~」
まあ 海まで何事もなく到着し強風に煽られながら小魚5匹釣り 干物を漁港で購入し車に乗り込み帰路につきました。
数百メートル走り有料道路に入り車線変更し西日をバックに眩しいな~と思っていると
ヒュ~ン 「そこの車止まりなさい」ヒュ~ン
やってもうた 覆面だ~
私「だから言ったじゃ~ん 気を付けてって 早く止まりな~」
主人「あ~あ 免停にはならないよな~ 一昨日免許の更新行った ばかりなのに~ では、パトカーに行って来ます。」
そう 私は結構正夢を見るんです。でも崖からダイブじゃなくて良かったと慰めたのさ~